こんな課題を感じていませんか?

他部署との関わりが少ない
研修後、接点がなくなる

学んだことを、どのように
実践しているか分からない

何をもって効果測定
すればよいか分からない

via-learnで解決できる3つのポイント

01社内コミュニケーションを活性化

社員間、受講者同士の連絡機能

部署や課の垣根を超え、シームレスなやり取りが可能です。 他者の研修内容や実践状況を踏まえて、プログラム内容や活動をきいたり、こたえたりすることで、自律的に学び合う文化が育ち、組織の活性化が図れます。

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02学びの活用・実践を記録/シェア

現場で直感的に作成・記録

研修等で学んだ後、1ヶ月の転移状況が1年後の状況を予測する論説があるくらいですから、その直後は大変重要な期間となります。動機が高まっている状態での、アクションプラン、研修時の目標の確実な実践と記録により、行動定着が可視化されます。

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03人手をかけずに効果測定

数値化による研修転移や実践状況の把握

時間と労力をかけずに、定期フォローが簡単に行え、さらに研修・チーム毎、社員毎の効果測定(定量面)を自動集計で行います。時間経過と共に、社員の実践が増加すれば、効果が高まっている状況として自動的に測定されていきます。

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他のHR系システムとの違い

社員間コミュニケーション
人材開発・育成管理
研修効果測定
ラーニングコンテンツ
スキル情報可視化
目標管理
採用管理
タレントマネジメントシステム
ラーニングマネジメントシステム
研修実施後もやり取り可能/部門の制限無し/
業務のやり取りや、相互の学び合いが可能
受講管理に加え、行動定着(現場実践)を促す仕組み/
OJT状況の確認・把握/リアルタイムで状況を把握
研修転移(実践)と周囲の評価を反映/
定性・定量面で効果測定
フォーラム機能で、グルーピングされたメンバー間での情報共有/研修テーマやチーム毎の議論が可能
社員の学びの実践力を可視化、
ハイポテンシャル人財発掘へ
アクションプランや実践目標を社員が
自律的に転移(実践)・管理
入社後、仕事の気づきや成長実感の投稿で、
職場の受け入れ、フォローが迅速に

機能ポートフォリオ

研修転移・効果測定

学びの実践・記録/他者評価
仕事の気づき、成長実感を記録/他者評価

研修転移・現場実践状況を効果測定
(研修やチーム毎の実践量を可視化)

タレントマネジメント

実践目標を社員が自律的に管理
学びの活用能力を可視化

実践状況、生の声を定性的に把握

実践の記録公開(選択)で学び合い

グルーピングされたメンバー間のフォーラム
(議論、学びの情報共有)

社内コミュニケーション・知識共有

研修・チーム毎のアンケート・定期フォロー
(予約配信・未提出者リマインダー・自動集計)

ラーニングマネジメント

via-learn 利用イメージ

アンケート機能の効果的な活用により、研修転移(実践)を促進

研修終了段階

via-learn上でアンケート回答 現場実践する内容を記述回答
(自動的に目標設定)

研修後

現場実践する内容を自主管理
日々、各自で実践状況を記録/シェア
公開した記録へのQ&A・議論、1on1のやりとり

*1ヶ月内に多く実践することが望ましい

* 仕事での気づきなどの記録/シェアも可能

* 研修期間中からやりとり開始も可能

適宜

公開した記録の他者評価を把握
個々に「きく・こたえる」で、
学び合い
上司やメンバーの質問回答や、他者への質問・コメント、公開記録を評価
記録の公開数、評価に応じて、バッヂを付与

研修終了段階

via-learn上でアンケート作成、
送信(予約可能)
未回答者リマインド機能
研修毎に自動集計
研修選択のみで、受講者全員へ簡単送信

研修後

研修毎に受講者の転移(実践)
状況を把握、効果測定(自動集計)
社員毎の研修転移の把握も可能

* 研修期間中も転移促進と測定の自動集計が可能

適宜

研修毎に受講者へ手軽にサーベイ 過去に実施した研修でも、労力をかけずにアンケート作成、定期フォローが可能
長期目線での転移状況の把握が可能

* 3、6ヶ月/ 1〜3年スパン

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2023-04-12更新 【イベント】

ルジュナ合同会社(本社:東京都武蔵野市 代表 中川 直紀)が、企業の人財開発・育成向けに、via-learn(TM)をリリース。

1. 研修や学びが仕事に活用・実践されず、定着しない課題を解決。 2. 社員同士での状況シェアで、教え、学び合う場を醸成。 3. 研修効果測定(自動集計)や、OJTの状況等をリアルタイムで把握。 ■人財育成の課題、背景■ ESG投資の潮流が強まる中、人的資本の開示義務が適用され始めています(2023年3月の有価証券報告書から)。そのため、企業での人財育成についても具体的な情報開示が強く求められています。 しかし、予算を投じた研修やOJT教育(職場内訓練)の後、仕事への活用状況調査は、時間と労力を要するため、思うように進まない課題があります。人財育成業務として必須でありながら、効果測定は優先されにくい実状があります。 また、昨今取り沙汰されているリスキリング(学び直し)は、個のスキルアップ、自律的キャリア形成といった側面に焦点があたっています。一方、組織が変化を避ける傾向から、その成長に欠かせない教え合いといった相互作用が、起きにくい状況にあるとも言えます。 ■本サービスのリリースについて■ このような背景から、企業の人財育成課題を解決すべく、via-learn (ヴァイアラーン)を新事業として開始いたします。 上記の課題解決のために、次の点を特徴化しております。 (1)自主的な学びを芽生えさせる 社員の実践を自律的に促進するための動機付けや仕掛けを機能として取り入れています。研修運営、教育制度に取り入れて、効果測定、学びの活用状況を見える化することが目的です。 (2)実践行動することを、社員自ら意識付け 研修においては、受講後1カ月の実践行動が、1年後の行動として予測できる論説があります。via-learnでは、研修終了直後から、受講者自身が決めた実践目標を意識付けできるようにしています。研修効果を測定するだけではなく、継続的に高めていくことができます。 (3)手軽にできる社員フォロー アンケート機能の活用で、育成担当(管理者)が研修受講者や、OJTのチームメンバーへ、時間をかけずに頻度高く働きかけができます。各研修、OJTチーム毎の活性状況がリアルタイムに把握できるようになっています。 (4)他者評価による行動改善、動機付け 研修、教育を見守っている職場の上司や仲間も、学んでいる本人にコメントや評価が行えるため、動機付けがしやすくなります。現場に戻ってきてからも、実践行動がしやすくなります。 (5)学びを通じた社内ネットワーク形成へ オンライン研修や動画コンテンツの学習は、孤独で挫折しがちな側面があります。本システムは、学習者同士の議論や状況シェアを通したプラットフォームとして活用ができます。共に学び合った、研修の同期会のように、継続的な社内ネットワーク強化(部署の垣根を越えた人脈形成)としても役立てられます。 ■開発経緯・想い■ ルジュナ社では、企業向けにリーダー育成や階層別研修をご実施いただく中、日々感じ続けている課題があります。 それは、予算を投じ、念入りに時間をかけて準備した研修でありながら、実施後に、社員が学んだことを職場で実践しているか把握していない、そのための時間を計画に入れていないことです。人事のマンパワーから、労力が割けない要因もあります。 解決の発端は、クライアントのリーダー育成研修で機会をいただいたことです。エクセルを駆使して、研修後の実践促進や、その結果を効果測定・分析してきました。最終的に、必要とされるリーダー人員数を満たすことに寄与できたのですが、時間と労力を要したことが本質的な課題と実感しました。 この体験を踏まえ、多くの研修で効率的かつ自動化して解決できれば、研修のやりっぱなしを解消でき、育成で組織を盤石にできると捉えました。また、研修やOJT教育等で高まった動機を逃さないようにすれば、社員の離職防止や組織のエンゲージメント強化にもつなげられるといった想いから、via-learnの開発、サービスローンチに至りました。 ■今後の展開について■ ・via-learnは、人財育成の一環としてのプラットフォームです。 ・対面式研修やオンライン学習との併用で価値を体感できるサービスとなります。 ・主に、企業での人財開発、育成(OJT含む)、研修に携わる方々に向けて展開して参ります。 ・タレントマネジメントシステムやラーニングマネジメントシステムを保有する事業会社様や、研修事業会社様とのパートナーシップも視野に入れており、親和性を見極めつつ、提携や協業による展開をして参ります。via-learnのHPにて募集も行っております。 via-learn事業・運営会社:ルジュナ合同会社 所在地:東京都武蔵野市緑町一丁目2番1号 代表者:中川 直紀 設立: 2015年9月 URL: https://www.rjuna.info/

2023-04-12更新 【イベント】

ルジュナ合同会社(本社:東京都武蔵野市 代表 中川 直紀)が、企業の人財開発・育成向けに、via-learn(TM)をリリース。

1. 研修や学びが仕事に活用・実践されず、定着しない課題を解決。 2. 社員同士での状況シェアで、教え、学び合う場を醸成。 3. 研修効果測定(自動集計)や、OJTの状況等をリアルタイムで把握。 ■人財育成の課題、背景■ ESG投資の潮流が強まる中、人的資本の開示義務が適用され始めています(2023年3月の有価証券報告書から)。そのため、企業での人財育成についても具体的な情報開示が強く求められています。 しかし、予算を投じた研修やOJT教育(職場内訓練)の後、仕事への活用状況調査は、時間と労力を要するため、思うように進まない課題があります。人財育成業務として必須でありながら、効果測定は優先されにくい実状があります。 また、昨今取り沙汰されているリスキリング(学び直し)は、個のスキルアップ、自律的キャリア形成といった側面に焦点があたっています。一方、組織が変化を避ける傾向から、その成長に欠かせない教え合いといった相互作用が、起きにくい状況にあるとも言えます。 ■本サービスのリリースについて■ このような背景から、企業の人財育成課題を解決すべく、via-learn (ヴァイアラーン)を新事業として開始いたします。 上記の課題解決のために、次の点を特徴化しております。 (1)自主的な学びを芽生えさせる 社員の実践を自律的に促進するための動機付けや仕掛けを機能として取り入れています。研修運営、教育制度に取り入れて、効果測定、学びの活用状況を見える化することが目的です。 (2)実践行動することを、社員自ら意識付け 研修においては、受講後1カ月の実践行動が、1年後の行動として予測できる論説があります。via-learnでは、研修終了直後から、受講者自身が決めた実践目標を意識付けできるようにしています。研修効果を測定するだけではなく、継続的に高めていくことができます。 (3)手軽にできる社員フォロー アンケート機能の活用で、育成担当(管理者)が研修受講者や、OJTのチームメンバーへ、時間をかけずに頻度高く働きかけができます。各研修、OJTチーム毎の活性状況がリアルタイムに把握できるようになっています。 (4)他者評価による行動改善、動機付け 研修、教育を見守っている職場の上司や仲間も、学んでいる本人にコメントや評価が行えるため、動機付けがしやすくなります。現場に戻ってきてからも、実践行動がしやすくなります。 (5)学びを通じた社内ネットワーク形成へ オンライン研修や動画コンテンツの学習は、孤独で挫折しがちな側面があります。本システムは、学習者同士の議論や状況シェアを通したプラットフォームとして活用ができます。共に学び合った、研修の同期会のように、継続的な社内ネットワーク強化(部署の垣根を越えた人脈形成)としても役立てられます。 ■開発経緯・想い■ ルジュナ社では、企業向けにリーダー育成や階層別研修をご実施いただく中、日々感じ続けている課題があります。 それは、予算を投じ、念入りに時間をかけて準備した研修でありながら、実施後に、社員が学んだことを職場で実践しているか把握していない、そのための時間を計画に入れていないことです。人事のマンパワーから、労力が割けない要因もあります。 解決の発端は、クライアントのリーダー育成研修で機会をいただいたことです。エクセルを駆使して、研修後の実践促進や、その結果を効果測定・分析してきました。最終的に、必要とされるリーダー人員数を満たすことに寄与できたのですが、時間と労力を要したことが本質的な課題と実感しました。 この体験を踏まえ、多くの研修で効率的かつ自動化して解決できれば、研修のやりっぱなしを解消でき、育成で組織を盤石にできると捉えました。また、研修やOJT教育等で高まった動機を逃さないようにすれば、社員の離職防止や組織のエンゲージメント強化にもつなげられるといった想いから、via-learnの開発、サービスローンチに至りました。 ■今後の展開について■ ・via-learnは、人財育成の一環としてのプラットフォームです。 ・対面式研修やオンライン学習との併用で価値を体感できるサービスとなります。 ・主に、企業での人財開発、育成(OJT含む)、研修に携わる方々に向けて展開して参ります。 ・タレントマネジメントシステムやラーニングマネジメントシステムを保有する事業会社様や、研修事業会社様とのパートナーシップも視野に入れており、親和性を見極めつつ、提携や協業による展開をして参ります。via-learnのHPにて募集も行っております。 via-learn事業・運営会社:ルジュナ合同会社 所在地:東京都武蔵野市緑町一丁目2番1号 代表者:中川 直紀 設立: 2015年9月 URL: https://www.rjuna.info/