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【10/21(月)オンデマンドウェビナー】開催のお知らせ

今さら聞けない、研修後の行動変容をデータ化する意義とは
~組織全体で自律型人材育成に取り組むために~

*本ウェビナーは2023年10月に行った高評価ウェビナーの録画配信です。
日本の人事部や弊社HP上でお申し込み後、動画視聴URLを別途お送りします。

人財育成DXの第1歩、「研修後の実践行動の可視化・データ化」をテーマとするセミナーです。
受講後の実践行動を記録、行動変容データ化が、自律型組織形成にもつながる点をご紹介します。

<ウェビナー概要>

1.激しい時代変化に対応しなければならない社会的状況

現代、変化の激しいビジネスでは、社員個々が変化していくことも求められます。
そのため、リスキリング・キャリア自律といった形で、
自律的に行動ができる人材を育成することが肝要です。

2.実際の状況・課題

一方、企業側で自律型人材を育成する研修を行っても、
「自律的に行動ができる社員が増えていない」という悩みが多く聞こえます。

3.なぜ自律的になれないのでしょうか

その背景には2つの問題があります。

1)【研修後の実践、学び活用のデータ不足】
研修、学びをどのように活かすか、実際にどうだったかを育成側が把握しきれていない
→ 活用度合いや状況を把握できていないため、研修評価ができず社員の自律性を誘発できない

2)【社員個人への依存】
社員個人が自力で変化することを求めすぎている
→ 現場が研修受講者の変化に関心がなく、学びを活かした成功体験を持てない

4.本セミナーの内容

上記を踏まえ、以下2つの施策が必要です。
・研修の行動変容データを収集すること(研修効果測定:カークパトリック評価モデルのレベル3)
・全社的に育成に関心を持てる状態をつくること(自律型組織づくり)

そこで、本セミナーでは、これらの施策を通じた自律型人材育成を紹介します。
今後「学びや実践行動のデータ」を基本情報として収集する重要性理解、
そのデータの具体的な収集のポイントまでを知っていただき、自律型人材を増やす第1歩になれば幸いです。

■次のような課題をお持ちの方におすすめ

1)受講者の行動変容をデータ化できていないご担当者様
2)研修後、どのくらいの行動データを集めればよいかを知りたいご担当者様
3)組織全体を巻き込んで、研修の学びを活かせる風土を作りたい人事部の方
4)自律型人材の増員が急務の企業経営者様、人財開発に携わる方
5)自律型人材を目的とする研修(管理職、キャリア自律等)を行っているが、社員に変化が起こらない、といった課題を持つ人事部の方


*弊社提携パートナー以外で、同業と思われる方のお申し込みはお断りしております。

■講師

前田カオリコ
ルジュナ合同会社

エバンジェリスト

・コミュニケーション・コンサルタント/企業研修・講師
・社会的課題解決のため、3年間で1000人以上のインタビュー実績を持つ
・自身の講師経験から、自律型人材育成を増やすための探究を行っている

■日本人事部・弊社HPからお申し込みいただけます

日本の人事部:ルジュナ社サイト
https://jinjibu.jp/seminar/detl/126597/

ルジュナ社HP
https://www.rjuna.info

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【10/15(火)オンデマンドウェビナー】研修効果を高めるための、受講者とのコミュニケーション戦術

*本ウェビナーは2023年12月に行った高評価ウェビナーの録画配信です。 日本の人事部や弊社HP上でお申し込み後、動画視聴URLを別途お送りします。 <ウェビナー概要> 1.研修の受け身マインドが変わらない問題 多くの企業で社員の能力を向上させるために、様々な研修に取り組んでいると思います。 しかし、研修における下記のような声は増える一方です。 アンケートの満足度は高いが、効果が感じられない 例年の踏襲で研修することになっている 中々、新しい研修テーマに手を出しづらい 社員に主体的に研修を受けてもらえない 社員にとって、本当に必要な研修を実施できているか自信がない 2.なぜ、研修前・後のあり方を考えるべきなのか このような問題を解決するために、人事としてはどの点に向き合うべきなのでしょうか。 その対策の一つとして、研修前・後の各フローで、 受講者とのコミュニケーションを変えることがあげられます。 【変えるべき状況】 ■ 研修前は研修の概要(日程、事務手続)しか周知していない ■ 研修後の受講アンケートは毎回同じことを聞いている ■ アフターフォローができず、現場から聞こえる声で活用状況を判断 この点を変えるだけでも、研修効果が高められると考えます。 実際に研修をきっかけとして、社員の生産性やパフォーマンスは向上します。 3.社員の変化が継続できれば、組織も成長できる 多くの社員が研修を起点に変化し続ければ、組織も変わっていきます。 しかし、研修はあくまでも組織成長のためのきっかけづくりです。 そのきっかけをもとに、いかに組織全体で 「学びの機会」を与え続けられるかが、組織の成長を促すカギとなります。 リーダーシップにおける影響力を鑑みつつ、 学習を文化にしていく点についてもセミナーでは言及していきます。 ◆本セミナーでは、 「研修受け身マインドを変える具体策」 「研修前・後のフォローあり方」 「組織成長につなげるポイント」の3点を取り上げます。 研修効果を高めるために、各観点から具体策やポイントをご紹介します。 明日からできること、組織として取り組むべきことなど、様々な角度から、 研修におけるコミュニケーション手法に触れて参ります。 お気軽にウェビナーご参加いただければ光栄です。 ■次のような課題をお持ちの方におすすめ 1)研修受講が受け身マインドから脱却できず、お困りのご担当者様 2)受講アンケートは問題がないのに、効果が見られないとお悩みの方 3)研修前・後で、行動変容につながるコミュニケーションを知りたいご担当者様 4)研修効果測定を行う前に、効果の高め方で課題感をお持ちの人事部の方 5)次年度の育成計画で、研修効果を高めていきたいとお考えの研修ご担当者様 6)人材開発、育成・研修を行っているが、組織的な成長を感じられない人事部の方 *弊社提携パートナー以外で、同業と思われる方のお申し込みはお断りしております。

12/21 (火) 14:00~『研修後の変容を促し、良質な行動データを収集する方法』セミナー開催のお知らせ<Zoom配信>:終了

自律型人材育成を進める秘訣とは ~研修後に行動変容を起こすための、具体的なデータ収集の方法~ 自律型人材を増やすためのセミナー第2弾です。前回の行動変容データ化の重要性理解からもう一歩踏み込みます。今回は研修効果測定で役に立つ、行動データの具体的な収集方法をご紹介します。 ■次のような課題をお持ちの方におすすめ 1)受講者の行動変容をデータ化できていないご担当者様 2)研修後、どのくらいの行動データを集めればよいかを知りたいご担当者様 3)より具体的な行動変容データの収集方法について知りたい研修ご担当者様 4)研修効果測定の方法で課題がある、悩んでいる人事部の方 5)自律型人材を目的とする研修(管理職、キャリア自律等)を行っているが、社員に変化が起こらない、といった課題を持つ人事部の方 ■プログラム概要 <14:00〜14:30> 人財育成の成果に高い価値をもたらす、行動変容データ収集の具体的な方法とは ◆第1部 研修後の実践行動はなぜ起こりにくいのか ◆第2部 研修直後に実践行動の問いかけが必要な理由 ◆第3部 どのように行動変容データを収集すべきか <14:30〜14:40> ・質問受付(チャット式) ・アンケート回答