部下が本当に求めているフィードバックとは
~エンゲージメントを高め、自律型人材を増やすために上司がやるべき3つのこと~
*本ウェビナーは2024年8, 9月に行った高評価ウェビナーの録画配信です。
日本の人事部や弊社HP上でお申し込み後、動画視聴URLを別途お送りします。
エンゲージメント低下の主な原因は、上司・部下の関係性にあります。日本は世界と比べ仕事の熱量が低く「静かな退職」の先進国とも言えます。仕事にやりがいを感じ、安易な離職に繋がらないための方策に触れます。
<ウェビナー概要>
部下が求めるフィードバックを通じて、エンゲージメントを上げながら自律した行動を促すにはどうすればいいのでしょうか。
特に、現場における上司の状況として、以下のような声をいただきます。
・プレイングマネージャーでもあり、育成する時間がとれない・・
・ハラスメントと捉えられることを避けたい・・
・1on1での感触は良いが、実際の業務であまり行動が変わらない・・
また今後、多様化する部下・Z世代の従業員などと
うまく関わる必要性がより上司に求められてくるでしょう。
上記のような課題を解決し、
部下が本当に求めるフィードバックをするために、上司がやるべきことは3つです。
これらをセミナーで詳しく説明します。
1)場面別フィードバックの与え方、頻度
2)多様な部下の状況把握と対応
3)習熟度別の対応
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フィードバックを通じ、部下のエンゲージメントを上げつつ
自律的な行動を促すには、承認や傾聴だけではなく
フィードバックをする勇気が肝です。
上司の立場にある社員、管理職からマインドセットすることが、
エンゲージメント向上の近道となります。
フィードバックを起点にしたアプローチのポイントをお伝えし、
今後の施策のヒントとなれば幸いです。
皆さまのご参加をお待ちしております!
■次のような課題をお持ちの方におすすめ
・エンゲージメントスコアが低い部署があり、対策に困っている方
・若手人財が離職するリスクを減らしたい経営者、人事部の方
・現場の上司が、部下をうまく育成できていないと感じる人事部、管理部門の方
・コーチング、傾聴等の研修成果が見えて来ないと感じている育成ご担当者様
・どうすれば上司・部下の関係性改善と向上ができるかを知りたい方
・多様化する状況での対応方法を知りたい方(年上部下、非正規社員、LGBTQ等)
・人的資本開示でエンゲージメント向上施策を考えている方
*弊社提携パートナー以外で、同業と思われる方のお申し込みはお断りしております。
■講師
・コミュニケーション・コンサルタント/企業研修・講師
・社会的課題解決のため、3年間で1000人以上のインタビュー実績を持つ
・自身の講師経験から、自律型人材育成を増やすための探究を行っている
■日本人事部・弊社HPからお申し込みいただけます。
日本の人事部:ルジュナ社サイト
https://jinjibu.jp/seminar/detl/126443/
ルジュナ社HP
https://www.rjuna.info